VSCodeからZedに移行したとき、最初に探したのは拡張機能でもショートカットでもなく、Panda Syntaxのテーマでした。
なかった。
なので、Zedを使い始めたその日に自分でテーマファイルを作りました。
背景はダークグレーの#292A2B。
文字列は緑の#19f9d8。
キーワードはピンクの#ff75b5。
関数や型は紫の#b084eb。
元のテーマを見ながら色を一つずつ拾って、Zedの設定へ移していきます。
新しいエディタへ移行した日にやっていることが、「前のエディタと同じ色にする」なのは、ちょっと意味がわかりません。
でも、コードを書く画面がPanda Syntaxの色ではないと、どうにも落ち着かないのです。
その少しあと、ターミナルもGhosttyへ変えました。
こちらも当然のようにPanda Syntax風にしました。
ただ、同じカラーコードを入れれば同じ見た目になるわけではありませんでした。
Ghosttyに#19f9d8や#ff75b5をそのまま設定すると、なぜか本家より淡く見えます。
ターミナルはエディタよりも背景に文字が乗る面積が大きいからなのか、表示のされ方が違うからなのか、理由はよくわかりません。
とにかく同じ数値なのに、同じ色には見えない。
そこで今度は、元の数値に合わせるのではなく、見た目が近くなるように調整しました。
ZedとGhosttyを並べて表示して、ピンクを少し明るくし、緑の彩度を上げ、また見比べる。
かなり地味です。
しかも最終的なカラーコードは、本来のPanda Syntaxとは少し違います。
でも、Zedと並べて見たときに「これこれ」と思えるので、もうそれでいいことにしています。
エディタとターミナルは変えたかったけれど、Panda Syntaxまで変えたいとは言っていない。